2024年の1末の資産状況を確認する。
今年に入ってもダウ、ナスダック100共に続伸しており、日経も一時37000円近くまで上昇した。
一方で、円高もあったので、持ち株たちは恩恵が少なく、資産の上昇は毎月の積立入金程度である。
新NISAの積立枠にはSP500、オルカン合わせて毎月10万で年120万。
成長投資枠には日本個別株の永久保有銘柄を特定口座から移行した。
3月に車検があり、タイヤ交換なども含むためかなりの出費を伴うので一時的に資産停滞も覚悟しないといけない。
2024年の1末の資産状況を確認する。
今年に入ってもダウ、ナスダック100共に続伸しており、日経も一時37000円近くまで上昇した。
一方で、円高もあったので、持ち株たちは恩恵が少なく、資産の上昇は毎月の積立入金程度である。
新NISAの積立枠にはSP500、オルカン合わせて毎月10万で年120万。
成長投資枠には日本個別株の永久保有銘柄を特定口座から移行した。
3月に車検があり、タイヤ交換なども含むためかなりの出費を伴うので一時的に資産停滞も覚悟しないといけない。
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