7月中旬からNASの調子が落ちてきて、9月の利下げに言及したと同時に日銀の同時介入もあって円も円高傾向、一気に日経も雲行きが怪しくなってきた。日本の利上げも近く、どうしても円高方向へしたいんだろう。そういう形で月末に161円→151円に急速に円高へ進み、7/12に42000円を超えた日経も7/31日には38000円台と酷い状態。この影響で資産も停滞気味。
この流れを見越して7月前半までに新NISA分の個別や投資信託も利確できるものはしており、余力もかなり確保したが、この下落で少しずつ買ってしまった。早すぎた感が否めないが、これ以上下がったら、銀行口座からの余裕資金を投入するしかない。
コメント